2回目となる一箱古本市出展

昨日、一箱古本市にまた参加してきました。

幸い天候にも恵まれ・・・どころか、真夏。
午前は曇りでしたが、午後からカンカン照り。
そんな中でも大勢の方が足を運んでくださいました。感謝感謝。


今回の箱。マンガ多し。





午前は絶好調、目玉商品のつもりで持ってきた
永島慎二の絶版マンガ2冊で2500円がいきなり売れる!!

その後も、ほかの出店者さんがぽつぽつと
買ってくださるなど、いい出だし。


しかし・・・午後になると日差しが強まり
お客さんはまばらに。

出店者しかいない・・・

とにかく暑い、暑い、
2ℓのペットボトルもカラにしてしまうほど、のどが乾きます。
奥さんから日傘を借りておいてよかった。かなり助かりました。


少しはマシになった夕方、
ぽつぽつお客さんがおいでて、
本もぼちぼち売れ始めました。

終了30分前になり、出店者でもある
富山のブックエンドさんが安部慎一や川崎ゆきおのマンガを
大人買いしてくださり、一気に本箱が軽くなる。


結果、8000円くらいの売上をおさめることができました!!


反省点としては、CDがほとんど売れなかったこと。
30枚近く持ってったのに、売れたのはわずか2枚。
CDは厳しいのかな～。やっぱり本かな。

あとは奥さんの手づくりクッキー、
前回は11袋見事に売り切れたのに
今回は3袋残ってしまい・・・
しかしこの暑さの中では十分検討したといえましょう、
このイベント限定の月天心さんのどら焼ですら残ってたし。
(前回は午前のうちにほぼ売り切れ)


今回も楽しかったです、
また9月下旬には参加しようかな。