2013-07-31

金沢競馬に行ってきた

ギャンブルは苦手です。

でも競馬はなぜか抵抗ありません、
むしろ興味津々。


先日金沢競馬で「ファミリーデー」というのがあり、
家族連れは入場料が無料!!
さらに先着でちびっこに水鉄砲をプレゼント!!
だったので、行ってみました。


まず驚くのは、ぼろさ。

赤字続きなことは盛んにニュースで報じられているとはいえ、
結構年季入ってます。

で、おっさん率の高さ。

覚悟はしていたけど想像以上。



それでも、それでも。

やっぱり、賭けると、楽しい。
アガる。



馬が走ってる姿も、かっこいい。









この日は、かけ方すらよくわからず
2つのレースで単勝を100円2口ずつ、
つまり400円かけたところ、1つが当たり880円に。

そんなケチケチな楽しみ方ができるのも、
競馬の魅力だと思っています。








2013-07-30

ニュー狸のメンチカツ定食

ニュー狸。

それは小立野にある名店であります。

先日お墓参りに両親と行った際、
昨年も行ったこの店にいきたいと・・・

還暦を超えたうちの両親ですら
たまには食べたいような、
昔ながらの洋食がここにあります。

今回は初めて見た「メンチカツ定食」に。



大降りのメンチカツが2つ、ついてきます。


肉がたっぷりつまった感じです。

さすが洋食屋さん。
ジューシーかつ肉のうまみが感じられる。

定食で1,000円弱だったと思います。

それでもお得!!と思える本格さ。


ご飯は麦入りで、なぜかおいしい。

http://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000731/


2013-07-29

極上、高級感、華林楼 進和町店 の定食

リーズナブルな中華が食べられるお店は、
ちょこちょこあります。

先日行った「華林楼 進和町店」は、
そのリーズナブルな中華というジャンルでは
ナンバーワンではないか、
と思わされるおいしいお料理でした。

定食は、日替わり800円、
そのほかのレギュラーメニューが630円~。












こちらは、私の「チンジャオロースー定食」800円。

チンジャオロースーは、具材の種類が少なくシンプル。
しかし、下ごしらえが上手なのでしょう、
肉がやわらかく、野菜はしゃきしゃき。
その加減が絶妙というか、シェフの腕前がすばらしい!



また、ミニサラダやスープ、お豆腐など、
小鉢ものが実においしいんですね。

だいたいこういう定食だと、小鉢は
いまいちなことが多々あります。

ここはドレッシングやラー油が自家製なのか、
とにかくコクがあってうまい。



日替わりランチもおいしゅうございました。



ここ、ちょくちょく経営者かシェフかわからないけど
スタッフが入れ代わりますが、
いまのかたは相当上手!です。



2013-07-25

『「オウム真理教事件」完全解読』竹岡俊樹






この本、なんと、
Amazonマーケットプレイスでは
6000円近い値がついています(2013年7月現在)。
もともとは1500円くらい。

大ヒットしたベストセラー「バカの壁」で紹介されており、
興味をもったものの、衝撃の価格に諦めていたのですが
玉川図書館の書庫にありました。



本書の目的は、オウム真理教事件について我々が抱いた不快感を言葉で説明すること、すなわちこの事件を徹底的に読み解くことにある。彼らはなにを否定し、なにを求めたのか?この事件の全貌を「文化分析」し、隠れた、さらに大きな問題を開示する。



この本の著者さんは、考古学者。
その考古学のやり方にのっとった論文です。

過去の文献などをひもといて、
まず事実を収集し、
それから自身の考察をおこなう。

感心するのは、その文献などの情報量。
オウム事件が表面化してから
さまざまな文献が出ましたが、それらもありながら、
オウムが活動期間中に出した機関紙などもソースにしている。
そのため大変リアリティがあります。

オウムの犯罪行為を描くのではなく、
なぜ巨大化したか、
なぜ誰もとめなかったか、
なぜ信者はついていったか、
そもそもなぜ入信したのか。

そういった、オウムがああなるまでを
解き明かそうとしている本です。

いまでこそオウム事件を知っている我々からすると
「なんであんな宗教団体に入って
 しかも信じてたんだろう」と思うでしょうが、
その「なぜ」が垣間見えます。


まずは「修行の追体験」。
麻原は、修行をしたときにみる
トリップ現象を明文化している。
これが信者のこころをひきつけたと。
「この人のいう通りだ」となると。

しかもその修行は、後期になると
自家製(!)LSDを使い、
より容易に、かつ根深くマインドコントロールをする。


そして麻原への帰依。信者同士で
麻原とのつながりの強さを競わせる。
そのためみな、気に入られようと必死になる。


そういった、オウムの巧妙さが
淡々と紹介されています。


オウム真理教というのは
麻原という怪物的カリスマ教祖と
日本社会がかかえていた病理が
混在して生まれたもの。

だからこそ、過去のものにしてはいけない。
それがよく分かる一冊。


2013-07-24

「キャパの十字架」沢木耕太郎




フォトジャーナリズムの世界でもっとも有名かつ最高峰といわれる「崩れ落ちる兵士」。だが、誰もが知るこの戦争写真には数多くの謎がある。キャパと恋人ゲルダとの隠された物語がいま明らかになる。


名著。
すばらしいルポタージュ。

あまりのおもしろさに
一日で読んでしまいました。


戦場カメラマン、ロバート・キャパ。
その名を世界的に知らしめた
写真「崩れ落ちる兵士」。






これは、兵士が撃たれた瞬間を
とらえた写真とされてきましたが、
やらせ説も根強く、実際そういう論もあるそうで、
著者はそれをふまえたうえで調査を重ね
真実はなんだったのか解きあかす、
そのようすをこまごまと描いた一冊です。


前にNHKでやってたドキュメンタリーの書籍版、
というかこの本の内容をもとにドキュメンタリーも構成されています。
そのため内容はほぼ同じ、
本のほうが解説が詳しい分、番組よりは間延び感があるのが
否めませんが、それでもルポとして極上。

基本的に沢木さんの一人称で描かれています。
そのためか、臨場感があります。
ミステリー小説っぽさすら、感じる。


読んどいて損はない。

また本のデザインもかなり好みでした。
紙が上質で白さが際立ち、
過度な装飾もなく、文に集中できます。



2013-07-23

600円のコスパばっちり定食「ホーム・くっくわかばやし」

新竪町を越えてすぐ。

そこにある、ホーム・くっくわかばやし。

精肉店直営の食堂です。


ここ、個人的に、近所にほしい。
もしくは会社の近くにほしい。

そう感じるほど、
安いうまい量が多いのお店です。

なんせ定食が、昼は600円。
日曜はやってないという
商売っ気のなさも特徴的です。





こちら、個人的にはここに来たら
頼んでしまう「若鶏のたつた焼き」。
たつた揚げならぬたつた焼き。

やわらか~いチキンを、
甘辛のタレで焼いたもの。

何がいいって、そのやわらかさ。

うちのむすめ2歳が、がっついた。
歯にものがはさまるのが嫌いな子が、
半分以上食べた。
それくらいふわふわなのです。




奥さん注文のヒレカツ定食(750円)も絶品!
ふわふわでした。
こんなヒレカツ、普通の店で食べたら
千円前後はしそう、それくらい肉がうまかった。
さすが精肉店。



駐車場もあります、
土曜に狙って行く価値あり。

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