
5月27日(日)、主計町茶屋街の裏通りのお寺
源法院で開かれる「一箱古本市」に出店します!
一箱古本市とは・・・
2005 年 南陀楼綾繁さんと有志が東京は谷根千で始めた、
町と人と本の出会いを楽しむ古本市。
ミカン箱位の大きさの段ボール箱に売りたい本を詰めた
個性あふれる素敵な本屋さんが路上に並ぶこの市は、全国に広がっています。
※主催者さんの配布チラシより誰でも1日、古本屋さんになれるのです!
値段をつけるのも、接客するのも自分!
ぼくは本のほか、奥さんがクッキーを
つくってくれるので、それを販売予定。
もしご予定があれば、ぜひ来てみてください!
10~16時ごろ です。
場所はここらへん
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※駐車場ありません!
周辺のパーキングをご利用ください。