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2026-08-10

竪町でオシャレかつリーズナブルなランチ・ディナーができる 青春

過去記事

先日夜の一人飯で、ふらっと行けるところがいい、
でもラーメンじゃないところがいいな~と思って寄ったのが
竪町ストリートの青春。



1種盛りなら1200円と、スパイスカレーにしてはお手頃。
定番はキーマとチキンココナッツ。
後者をはじめて食べました。
ココナッツだからタイカレーっぽいかと思いきや、
ココナッツの実が具に!



ココナッツの実の食感が楽しく、チキンの旨味も。
めっちゃうまい!こんなカレーめったに食べられない!
夜初めて行ったけど平日なら空いてるし、穴場です。
お酒もあるし。

2026-01-12

オリジナルカレーが絶品 スパイススタンド青春(竪町)

タテマチストリートにある
スパイスカレーのお店「青春」へ。
年末に行ったら、営業している店が少ないからか大行列。
30分並びました。




でも並んでよかったと思えるほど、おいしい。
今限定の牡蠣のカレー。
牡蠣の旨味がルーに溶け込んでいて、
アクセントとして柿のペーストがついてるのもいい。
このクオリティで、カレー1種なら1100円はお手頃と感じる。
できるだけ長く続けてほしい!

2025-03-05

竪町で本格スパイスカレー!青春

竪町ストリート中ほど、
アニメイトとか入ってる「ベルセル」の真向かい。
スパイススタンド 青春という、
スパイスカレーのお店があります。
https://www.instagram.com/spice_stand_seishun/





メニュー。
一番お手頃な「1種盛り」なら1100円ですが
結構みなさん、全部盛りの「青春カレー」1800円頼んでました。

最初なので一番お手頃な1種盛りで、
この日は「気まぐれカレー」が
さばの味噌煮トマトカレー!


お米は、日本米とバスマティライスのミックス。
さらさらともちもちが合わさって食べやすい。

カレーは、サバ味噌風味はほんのり程度。
トマト強めで、スパイスしっかり効いててうまい。
香りがいい。
シャバシャバなのでついつい食べるペースが上がっちゃう。

また周りについてる、ちょっとしたおかずがおいしい!
カレーと混ぜながら食べると味変に。
そして謎のせんべいみたいなのが絶品。
おかわりしたいくらい。
想像以上のハイクオリティ!
竪町でお昼したいとき、ここは大アリ!
通し営業なので遅めのランチや夜ご飯も◎!

2013-11-07

「ラテンアメリカ五人集」



少年時代に抱いた友人の母親への恋心を、二十世紀メキシコの激動の時代と共に追想する、パチェーコ『砂漠の戦い』。犬に噛まれ、大怪我をしたことから鬱屈した青春を送る少年と仲間との交遊を描いた、バルガス=リョサ『小犬たち』。マヤの神話や伝説が語られる、アストゥリアス『グアテマラ伝説集』。ほか、オクタビオ・パス、フエンテスの詩や短篇を収録。ラテンアメリカを代表する作家たちの競演。

ノーベル賞作家が多々収録された、
ラテンアメリカ文学の入門といえそうな短編集。
こういうオムニバスものは、だいたい作家によって
テイストが変わるので、読みづらいことが多いのに、
なぜかこれはしっくりきますぇ。

作品の種類は、詩から短編、
しかも幻想的なものから
リアリティあふれるものまで。

それでもなお、
どんな作品にも、
変な感じが根底に流れている。
サイケデリックな感覚とでもいうか。
ちょっと現実感がなく浮遊感があるような。
これがラテンアメリカ文学の味。








2013-10-18

「キャパ その青春」「戦い」「死」









3冊の文庫。
長かった・・・

おそらく世界一有名なカメラマンである
ロバート・キャパの伝記です。
単行本では2冊だったらしい。


キャパの人生を、
その出生から死まで、
克明に描いた本です。
それこそ親の代のことから。

キャパの人生を、あらゆる側面から描いています。

キャパの本といえば自身の著書
「ちょっとピンぼけ」が有名ですが、
訳が悪いのか文章がとにかく読みづらい。

しかも、大人になって知ったのですが、
この本はハリウッドでの映画化を視野に入れて
書かれたらしく、話がちょっと盛ってあるそうで。

上記の伝記はそれがなく、
「ちょっとピンぼけ」よりも
正確にキャパのことを知ることができます。


ただ長い、
あと文がまるで論文、
キャパにすごい興味がないと厳しいかな~。













2010-01-28

「心が雨漏りする日には」 中島らも

心が雨漏りする日には (青春文庫)心が雨漏りする日には (青春文庫)

青春出版社 2005-06-09
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惜しくも亡くなられた中島らもさんのエッセイ。
らもさんはひどいうつ持ちで、
精神安定剤を飲んだりと治療をしていたそう。
それでなくてもヤク中なのに。

らもさんがいかにしてうつを患うようになったか、
そしてそれにどのようにして苦しめられたか、
さらにはそれとどのようにつきあっていったか。
いうなればうつビフォーアフター。
躁状態についても書かれています。

躁鬱気味な人が読んだら
共感できそうなことが満載。

でも、らもさんのキレのいい文章が
軽い雰囲気をかもしだしていて
重いテーマとは思えないカンジになっています。
思った以上にさらっと読めるので
うつっぽくならないです。

2008-09-03

麻生太郎のマンガ熱

福田首相が辞任しましたね。
次は「ローゼン閣下」の異名をもつ、
マンガ好きの麻生太郎さんが有力視されています。

麻生さんはマジでマンガが好きらしく、
以下のブログで紹介されていた挨拶が熱い。

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http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/283703/

【平成19年8月4日】 高知市で行われた漫画甲子園の開会式での発言

全国高等学校漫画選手権大会に参加する選手諸君。外務大臣麻生太郎が、まんが甲子園の諸君にこうしてあいさつを言える。数十年漫画を読み込んで来た者として、こんなにうれしいことはありません。勝ち上がってきた諸君、暑い夏は、君たちのために準備されていたようなものだ。白球を追うばかりが甲子園ではありません。指先が痛くなるまでペンを握りしめ、白々と夜が明けるまで机にかじりつくのだって、君たちの青春、勝負だろうと思います。
日本人くらい、マンガの文法を自然に身につけている国民はおりません。このコマは、どうしてこの大きさなのか。なぜここは、背景が真っ黒でないといけなのか。君たちには、その理論が知らないうち身についている。なぜ身についたか。
君たちの前に、偉大な先人の独創があった。その前には紙芝居という、これも日本の発明がありました。伝統はえんえんとさかのぼり、かの「鳥獣戯画」までいくのであります。その伝統の最先端に、君たちがいま、栄冠かけて競い合おうとしている。
マンガは友情を描きます。人生をたった一コマに詰め込み、人の世の、喜び苦しみを描く。CGには絶対つくれない夢の世界を、二次元世界に定着できる。それをすべて、君たちのペンが成し遂げられるのです。
このことに、世界はやっと気がつきました。世界中でいま、猛烈な学習を始めています。外務大臣としてこのあいだ、国際漫画賞というのを出しました。香港の漫画家が第一回の受賞者になって、マレーシア、香港、オーストラリアの作家には奨励賞を出しました。彼らの作品を見ると、日本の漫画家の誰から影響を受けたかすぐわかります。ドイツからブラジルまで、応募作品どれ一つを見ても、日本の影響が色濃く出ていた。
漫画はいま、世界の人々が夢を紡ぎ、愛を語り、怒りをぶつけるメディアになったのです。そしてその誕生の地、日本の、最も熾烈な戦いの場に今君たちは出動しようとしている。君たちのような存在が、世界中の若者からどれほど羨望のまなざしで見られているか。ぜひそれを知っていてほしい。最高峰のフィールドに、君たちは立っている。まんが甲子園の選手諸君。ストーリーをとことん練れ。線に目一杯命を賭けろ。君たちの作品を、雑誌で読める日を待っています。

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すばらしい挨拶ですね。
そして、マンガに対してこんなに熱い思いを持っているんですね。
ひょっとしたらパフォーマンスかもしれないけれど、
それでもマンガという文化を理解しようとする姿勢は評価できるでしょう。

首相になったとしたら、日本のサブカルチャーをPR・育成するような
プロジェクトを立ち上げてくれるのでしょうか。期待してます。

2008-08-09

タモリさんの弔辞が素晴らしすぎた

故・赤塚不二夫先生の葬儀で
タモリさんが読んだ弔辞が素晴らしい。
名文です。泣いてしまった。

不謹慎かもしれませんが、将来の自分のためにもメモっておきます。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/08/08/02.html

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弔辞 

8月2日にあなたの訃報に接しました。6年間の長きにわたる闘病生活の中で、ほんのわずかではありますが回復に向かっていたのに、本当に残念です。 

われわれの世代は赤塚先生の作品に影響された第1世代といっていいでしょう。あなたの今までになかった作品や、その特異なキャラクター、私たち世代に強烈に受け入れられました。10代の終わりからわれわれの青春は赤塚不二夫一色でした。 

何年か過ぎ、私がお笑いの世界を目指して九州から上京して、歌舞伎町の裏の小さなバーでライブみたいなことをやっていた時に、あなたは突然私の眼前に現れました。その時のことは今でもはっきり覚えています。赤塚不二夫が来た。あれが赤塚不二夫だ。私を見ている。この突然の出来事で、重大なことに、私はあがることすらできませんでした。終わって私のところにやってきたあなたは、「君は面白い。お笑いの世界に入れ。8月の終わりに僕の番組があるからそれに出ろ。それまでは住むところがないから、私のマンションにいろ」と、こう言いました。自分の人生にも他人の人生にも影響を及ぼすような大きな決断を、この人はこの場でしたのです。それにも度肝を抜かれました。 

それから長い付き合いが始まりました。しばらくは毎日新宿の「ひとみ寿司」というところで夕方に集まっては深夜までどんちゃん騒ぎをし、いろんなネタを作りながら、あなたに教えを受けました。いろんなことを語ってくれました。お笑いのこと、映画のこと、絵画のこと。他のこともいろいろとあなたに学びました。あなたが私に言ってくれたことは、いまだに私にとって金言として心の中に残っています。そして仕事に生かしております。 

赤塚先生は本当に優しい方です。シャイな方です。麻雀をする時も、相手の振り込みであがると相手が機嫌を悪くするのを恐れて、ツモでしかあがりませんでした。あなたが麻雀で勝ったところを見たことがありません。その裏には強烈な反骨精神もありました。あなたはすべての人を快く受け入れました。そのためにだまされたことも数々あります。金銭的にも大きな打撃を受けたこともあります。しかし、あなたから後悔の言葉や相手を恨む言葉を聞いたことはありません。 

あなたは私の父のようであり、兄のようであり、そして時折見せるあの底抜けに無邪気な笑顔は、はるか年下の弟のようでもありました。あなたは生活すべてがギャグでした。たこちゃん(たこ八郎さん)の葬儀の時に、大きく笑いながらも目からはぼろぼろと涙がこぼれ落ち、出棺の時、たこちゃんの額をぴしゃりと叩いては、「この野郎、逝きやがった」と、また高笑いしながら大きな涙を流していました。あなたはギャグによって物事を動かしていったのです。 

あなたの考えはすべての出来事、存在をあるがままに前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は、重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また、時間は前後関係を断ち放たれて、その時、その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち、「これでいいのだ」と。 

今、2人で過ごしたいろんな出来事が、場面が、思い浮かんでいます。軽井沢で過ごした何度かの正月、伊豆での正月、そして海外への、あの珍道中。どれもが本当にこんな楽しいことがあっていいのかと思うばかりのすばらしい時間でした。最後になったのが京都五山の送り火です。あの時のあなたの柔和な笑顔は、お互いの労をねぎらっているようで、一生忘れることができません。 

あなたは今この会場のどこか片隅で、ちょっと高い所から、あぐらをかいて、ひじを付き、ニコニコと眺めていることでしょう。そして私に「おまえもお笑いやってるなら弔辞で笑わしてみろ」と言ってるに違いありません。あなたにとって死も1つのギャグなのかもしれません。 

私は人生で初めて読む弔辞が、あなたへのものとは夢想だにしませんでした。私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言う時に漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。しかし、今、お礼を言わさせていただきます。赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の1つです。合掌。 

平成20年8月7日、森田一義
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不謹慎かもしれませんが、感動させられる内容です…
しかも原稿ナシ、すべてアドリブで読み上げたとのうわさが。


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タモリは、手にしていた紙を何度も見ながら弔辞を読んでいたが、紙は白紙で、すべてアドリブだった可能性がある。
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タモリさん、素晴らしいです。

森田一義「弔辞」(YouTube)

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