2013-08-05

オヤジのオアシス 柿木畠「中村屋」

先日金沢市役所あたりでお仕事。
昼どきだったため、そこらへんで食事へ。

中心部は激戦区です。

どこもランチをやっているし、
しかもお手頃。

そんな中、老舗洋食屋「中村屋」へ。

親子3代のファンもいる、との殺し文句で
観光情報誌に載っている名店。








ランチはなんと650えん。



650えんとは思えない、すばらしいボリューム。
日替わりのおかずが2品。
この日は「豚肉スタミナ焼き」と「サーモンフライ」。
どちらも、おいしい。
安心の味。
期待どおりの、洋食屋さんのこなれた味。

昼どきには、市役所の方で満員に。
ここはいいですね、おっさんが来やすい。





2013-08-01

個人的ぎょうざの名店が駅西にも!!風・天 中央市場





我が家が、大好きなぎょうざ屋さん「風・天」。
野々市あたりにある店まで、
わざわざ行ってました。
それくらい好きです。

そんな風・天が、なんと駅西に支店を・・・

中央市場のメインストリートにあります。


カウンターと、テーブル席があるので子連れも安心。
久安の本店よりは狭い。





超お得な「お昼のセット」発見。
久安では見かけなかったですが・・・






こちらがそのセット。
看板メニューの「福餃子」1人前に、
からあげとダシ巻き卵がついてくるという、
大変ボリュームがあるセットです。

味は、久安とまったくかわらず。
あいかわらず、うまい。

風・天はいろいろなメニューがありますが、
個人的にはこのセットについている
「福餃子」「からあげ」「だし巻き卵」が3トップだと思っています。
それがなんと一度にリーズナブルにいただける。
このセットねらいで、この店、また行きたいくらいです。



2013-07-31

金沢競馬に行ってきた

ギャンブルは苦手です。

でも競馬はなぜか抵抗ありません、
むしろ興味津々。


先日金沢競馬で「ファミリーデー」というのがあり、
家族連れは入場料が無料!!
さらに先着でちびっこに水鉄砲をプレゼント!!
だったので、行ってみました。


まず驚くのは、ぼろさ。

赤字続きなことは盛んにニュースで報じられているとはいえ、
結構年季入ってます。

で、おっさん率の高さ。

覚悟はしていたけど想像以上。



それでも、それでも。

やっぱり、賭けると、楽しい。
アガる。



馬が走ってる姿も、かっこいい。









この日は、かけ方すらよくわからず
2つのレースで単勝を100円2口ずつ、
つまり400円かけたところ、1つが当たり880円に。

そんなケチケチな楽しみ方ができるのも、
競馬の魅力だと思っています。








2013-07-30

ニュー狸のメンチカツ定食

ニュー狸。

それは小立野にある名店であります。

先日お墓参りに両親と行った際、
昨年も行ったこの店にいきたいと・・・

還暦を超えたうちの両親ですら
たまには食べたいような、
昔ながらの洋食がここにあります。

今回は初めて見た「メンチカツ定食」に。



大降りのメンチカツが2つ、ついてきます。


肉がたっぷりつまった感じです。

さすが洋食屋さん。
ジューシーかつ肉のうまみが感じられる。

定食で1,000円弱だったと思います。

それでもお得!!と思える本格さ。


ご飯は麦入りで、なぜかおいしい。

http://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000731/


2013-07-29

極上、高級感、華林楼 進和町店 の定食

リーズナブルな中華が食べられるお店は、
ちょこちょこあります。

先日行った「華林楼 進和町店」は、
そのリーズナブルな中華というジャンルでは
ナンバーワンではないか、
と思わされるおいしいお料理でした。

定食は、日替わり800円、
そのほかのレギュラーメニューが630円~。












こちらは、私の「チンジャオロースー定食」800円。

チンジャオロースーは、具材の種類が少なくシンプル。
しかし、下ごしらえが上手なのでしょう、
肉がやわらかく、野菜はしゃきしゃき。
その加減が絶妙というか、シェフの腕前がすばらしい!



また、ミニサラダやスープ、お豆腐など、
小鉢ものが実においしいんですね。

だいたいこういう定食だと、小鉢は
いまいちなことが多々あります。

ここはドレッシングやラー油が自家製なのか、
とにかくコクがあってうまい。



日替わりランチもおいしゅうございました。



ここ、ちょくちょく経営者かシェフかわからないけど
スタッフが入れ代わりますが、
いまのかたは相当上手!です。



2013-07-25

『「オウム真理教事件」完全解読』竹岡俊樹






この本、なんと、
Amazonマーケットプレイスでは
6000円近い値がついています(2013年7月現在)。
もともとは1500円くらい。

大ヒットしたベストセラー「バカの壁」で紹介されており、
興味をもったものの、衝撃の価格に諦めていたのですが
玉川図書館の書庫にありました。



本書の目的は、オウム真理教事件について我々が抱いた不快感を言葉で説明すること、すなわちこの事件を徹底的に読み解くことにある。彼らはなにを否定し、なにを求めたのか?この事件の全貌を「文化分析」し、隠れた、さらに大きな問題を開示する。



この本の著者さんは、考古学者。
その考古学のやり方にのっとった論文です。

過去の文献などをひもといて、
まず事実を収集し、
それから自身の考察をおこなう。

感心するのは、その文献などの情報量。
オウム事件が表面化してから
さまざまな文献が出ましたが、それらもありながら、
オウムが活動期間中に出した機関紙などもソースにしている。
そのため大変リアリティがあります。

オウムの犯罪行為を描くのではなく、
なぜ巨大化したか、
なぜ誰もとめなかったか、
なぜ信者はついていったか、
そもそもなぜ入信したのか。

そういった、オウムがああなるまでを
解き明かそうとしている本です。

いまでこそオウム事件を知っている我々からすると
「なんであんな宗教団体に入って
 しかも信じてたんだろう」と思うでしょうが、
その「なぜ」が垣間見えます。


まずは「修行の追体験」。
麻原は、修行をしたときにみる
トリップ現象を明文化している。
これが信者のこころをひきつけたと。
「この人のいう通りだ」となると。

しかもその修行は、後期になると
自家製(!)LSDを使い、
より容易に、かつ根深くマインドコントロールをする。


そして麻原への帰依。信者同士で
麻原とのつながりの強さを競わせる。
そのためみな、気に入られようと必死になる。


そういった、オウムの巧妙さが
淡々と紹介されています。


オウム真理教というのは
麻原という怪物的カリスマ教祖と
日本社会がかかえていた病理が
混在して生まれたもの。

だからこそ、過去のものにしてはいけない。
それがよく分かる一冊。


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