一週間ほど経ったいま、ふりかえってみます。
結婚式は泣きっぱなしでした。
まず、奥さんとお義父さんが
バージンロードを歩く様子を見てウルウル。
うちのめいっこと奥さんのおいっこが、式だというのに
自由に話すさまを見て笑ってしまい
涙がひきました。
あの子たちがいなかったら泣いてたな…
めいっこにいたっては、
大きい声で「うんちしたい!」といい
笑いをこらえるのが大変でした。
続いて、場所をかえて親族のみの食事会へ。
私の伯父が乾杯の挨拶で
「いつもやさしい新郎の…」と
いうのを聞き、ウルウル。
そして食事会も進み、最後、両親への
花束贈呈で私が真っ先に泣いてしまいました。
友達向けのパーティでは、昔からの親友が
奥さんに向かって「コイツをよろしく頼みます!」と
いいながら泣いているのを見てもらい泣き。
奥さんへのサプライズで、お義母さんからの
手紙の朗読で、奥さんより先に泣いてしまいました。
「泣きすぎない」が目標だったのに
ずーっとずーっと泣きっぱなしの式でした。