2009-03-19

『サバイバル』さいとう・たかを

サバイバル (1) (リイド文庫)サバイバル (1) (リイド文庫)
さいとう たかを


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先日、まんが喫茶で『サバイバル』を読みました。
500円の単行本サイズで全16巻。

AMAZONより
出版社/著者からの内容紹介
大地震が発生!!仲間と洞窟探検中に地震に遭遇したサトルは、一人とりのこされた。その後、大噴火や大洪水も発生、それら無数の自然の脅威に対し、少年サトルの生き残る戦いが始まった!冒険傑作、待望の文庫化第(1)弾!!



中学生の主人公・サトルが突然災害に襲われ、
無人島で「サバイバル」していくようすを
描いた作品です。

これ、かなりリアルで読み応えがあります!
実際にサバイバル生活を送るときに
役立つであろう知識がてんこもりです。

この世界では、日本は大災害にあい
壊滅的な状況におちいっており、
文明にまったくたよれません。
その後主人公は愛する人の死を乗り越えて
無人島を脱出し、家族を探す旅に出るのですが
ミミズを食べたりあらゆることをして
生きようとするさまは圧巻です。

サトルたくましすぎ!と思いつつも
自分には真似できそうにないハングリー精神。
まんがとはいえあこがれました。

『ドラゴンヘッド』(望月峯太郎)にも似た
世界の終末をえがいた話ですが
『ドラゴン~』とちがい
漠然とした不安の中で動くのではなく
「生きぬく」=サバイバルするという
テーマに沿って進む物語です。
読んでて勇気づけられます。
具体的すぎるサバイバル知識は勉強になりますし。

これはおもしろいまんがです。
ぜひ一度読んでみてください。

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