秋山晶さんの講演会に行ってきた(2)つくり方編
先日行った秋山晶さんの講演会。
そのときにメモをとりながら、自分がおもった数々のこと。
今後のためにここに書いておきます、自分向き記事でごめんなさい。
映画をつくるように広告をつくってもよい。
そのほうがよりイメージしやすい。
自分が感じたことを他人にも感じさせるような広告を。
自分の中にある文化的なもの、
それらはすべて広告に、仕事に活かせる。
言葉はシンプルに。
ターゲットを見極めた言葉づかいを。
オッサンホイホイな文章も学びたい。
映像をイメージして、そこから言葉をつくる。
引き出しは多いほうがいい。
当たり前だけど大切なこと。
自分の知識、趣味を活かす。
それらをつなげてイメージをつくり、ふくらませる。
一瞬のことをイメージさせるコピー。
おっ、と思わせる文章を。
ケレン味たっぷりの文章を。
常に24時間365日、アンテナをはりめぐらせる。
インテリジェンスが感じられる文章も、ときには大切。
感受性を常に豊かにキープし続け
あらゆることから刺激を受ける。
感情に訴えかけるような広告を。
言い換えることを怠ってはいけない。